【厳選】おしりの黒ずみにおすすめのクリーム10選！2021年は透明感のある美尻を手に入れよう

黒ずみケア専門のエステティシャンがおすすめする黒ずみケアクリームを紹介しています。

私自身、おしりの黒ずみに長年悩まされてきて色んなアイテムを試してきました。

何年もリピしているアイテムもありますし、新しく使ってみて「コレ良いかも！？」と感動したり、「いまいちかな～凹」と残念なアイテムにも出会いました。

おしりの黒ずみ、キレイにしたいですよね。

正直言いますと、おしりの黒ずみをキレイにするのには結構お金と時間がかかります。

数千円の費用で黒ずみはキレイにはなりませんし、1ヶ月やそこらでは変化もわかるかどうか…というところです。

もし、そういうのを期待していたら別なサイトにいってください。

でも「コレ塗ったらシミがたちどころに消える！」みたいな広告とかよく見かけますがあんなのウソです。

私は長年黒ずみケアクリームでおしりの黒ずみをケアしてきました。

はじめの1年はかなりマメにお手入れして、満足のいく結果を手に入れることができたんです。

もし、あなたが「ちょっと試してみて運良く黒ずみが消えたらイイナ～」と思っているのなら、私の経験や体験談は期待はできないものでしょう。

エステのお仕事で出会ったお客様にも同じように伝えています。

おしりの黒ずみ解消におすすめなクリーム10選

さっそくおしりの黒ずみ解消におすすめなクリームを10選を紹介します。

ここで紹介している商品はすべて「美白効果」「保湿効果」「炎症を抑える効果」の3拍子が揃ったものばかりです。

はじめての黒ずみケアするなら【ピーチローズ】

黒ずみケアが初めてならピーチローズを推します！

理由は私自身7年使っていてほんとうに実感できるアイテムだと感じました。

アットコスメのレビュー数も他の黒ずみケアクリームを群を抜いて多いです。

私も含め、多くの人が実感しているピーチローズを使ってみましょう。

容量もたっぷり60gあるので、惜しみなくたっぷり使えるのもポイント。

試供品や小さめサイズはないので、現品を使ってみてください。

返金保証もあるので、合わなければ返金対応してくれますよ。

▼レビューはこちら！

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乾燥による黒ずみに　ホワイトラグジュアリープレミアム

できてしまった黒ずみは早めにケアすると実感も早いです。

虫刺されや吹き出物などの急に黒ずみケアが必要になったかたはBe89がおすすめ。

黒ずみケアクリームってどんなアイテム？

 

黒ずみに負けない肌へ

黒ずみケアクリームを使うと、黒ずみに負けない肌を目指せます。

お尻にできる黒ずみは、いきなり黒ずみができてしまうわけではありません。

肌が乾燥したり、ニキビなどのキズが原因だったりと黒ずみができてしまったなんらかの原因があるものです。

 

黒ずみケアクリームは、そんな黒ずみの原因にもアプローチできるのがポイント。

使い続けているうちに、肌質改善ができて黒ずみに負けないようになりますよ。

色んな肌トラブルも同時にケアできる

あなたは黒ずみ以外にもお尻のトラブルを抱えていたりしませんか？

お尻の黒ずみでお悩みのかたは、複数のトラブルを解消したいと考えているかたが多いのです。

黒ずみケアクリームを使うと、同時に以下のような肌トラブルも同時にケアできます。

黒ずみケアクリームだと上記のような肌トラブルも同時にキレイを目指すことができますよ。

【実体験】２週間で肌トーンUPは目指せる

部位や黒ずみの濃さにもよるとは思いますが、私自身は２週間で実感がでました。

肌がしっとりしたことにより肌トーンがあがりキメも整いましたよ。

↓2周間後↓

かさつきとゴワゴワが無くなり、かなり汚さが減ったと思いませんか？

※あくまでも個人の感想と実感です。

「予算1,000円以下」「塗ってすぐ効果」はおすすめしない

 

次のようなアイテムを探している人はこの記事はおすすめできません。

• 予算が1,000円以下
• 塗ってすぐに効果がでるアイテム

1,000円以下で黒ずみケアは難しい

配合されている成分をみて、1,000円以下のアイテムでは解消は難しいと考えます。

なぜなら、値段と品質は比例していくものだからです。

 

1,000以下アイテムには、美白成分の配合量が少なかったり高価な成分は入れられません。

 

そしてヒアルロン酸1つをとってみてもグレードがあります。

低いグレードものは不純物が多くなるので肌への負担も大きくなることも。

 

1,000円以下のものがダメというわけではありませんが、黒ずみケアとしての効果が足りないことのほうが多いです。

↓ニベアがおすすめ出来ない理由↓

↓オロナインがおすすめ出来ない理由↓

まず、最低限「医薬部外品」を選ぶことがポイントです。

医薬部外品とは、医薬品と化粧品の中間のもので、「化粧品よりも効果がある」ものを意味しています。

化粧品は販売許可だけでいいのに対して、医薬部外品は審査があり、「効能」が認められ、承認を受ける必要があるのです。

 

つまり品質がよく、手間をかけて作られているのでどうしても価格も高くなってしまいます。

ただし、1万円も2万円もする「いわゆる高級品」はボトルやパッケージ、広告費にお金をかけている場合があるので成分を見極める必要があります。

黒ずみ専用クリームは「即効性」がない

「塗ってすぐに効果が出る」という商品はほぼありません。

「明日、水着を着るからどうにかしたい！」

というかたは、コンシーラーで隠すほうがいいでしょう。

黒ずみを解消するには、肌の生まれ変わり（ターンオーバー）が重要です。

肌の生まれ変わりは約1カ月周期なので、それを何度も繰り返す必要があるのです。

おしりの黒ずみができる原因

おしりの黒ずみの原因は様々ですが、1番多いのが「肌へのダメージ」です。

そしてホルモンバランスやストレス、そして食生活の乱れは、肌バリア機能の低下がおきるため肌が弱くなってしまいます。

肌へのダメージを減らすことが大切ですが、皮膚の健康には身体の健康や体調も重要です。

黒ずみの原因となる肌ダメージ7つ

ニキビ跡やかきむしりなどは傷跡と同じカタチの濃い黒ずみになりやすいです。

こすれや乾燥、そして汗が原因の場合はくすんだようなぼやけた黒ずみが多く、広範囲にできることが多いです。

どれも「炎症を起こした刺激」でメラニンが増産されて、黒ずみになります。

おしりの黒ずみを解消する方法

ここでは黒ずみの解消法について4つ紹介しますね。

1下着を低刺激のものにする

Vラインの黒ずみが気になるかたは、下着を低刺激のものに替えてみましょう。

きついショーツや化学繊維のものは黒ずみを起こしやすいです。

2椅子やクッションを替える

椅子に座りっぱなしでできた黒ずみは、体重を分散できるような椅子やクッションにすると効果的です。

硬い椅子は黒ずみになりやすいです。

3石けんやボディソープを替える

お尻の乾燥が酷く、全体的にくすんでいたり、粉が吹いてたりする場合は「石けん」を替えてみましょう。

洗浄力の強い石けんは皮脂を取りすぎてしまい、乾燥肌になってしまいます。

4お尻のケアをする

• エステサロン
• セルフケア

下着やクッションを替えても今ある黒ずみを解消することはできません。

黒ずみを解消するためのお尻のケアをしていきましょう。

ただ、お尻を自分でケアするのが難しいというかたは、エステサロンでケアするのがおすすめです。

エステは費用や通う時間などもかかりますし、お尻をみせるのにも抵抗がありますよね。

はじめはセルフケアを検討しているかたも多いでしょう。

セルフケアでの解消方法

黒ずみを解消するには「メラニンを作り出すのをジャマする」ことと「メラニンを排出する」ことが大切です。

残念ながら黒ずみを消しゴムで消したり、漂白したりするような即効性のあるお手入れ方法はありません。

でも気づいたら少しでも早くお手入れをスタートすれば、それだけ早く黒ずみも解消できます。

• ピーリング
• 黒ずみ専用クリームを塗る

ピーリングの特徴

ピーリングは「メラニンを排出」するのに効果的です。

でも、肌刺激になりやすいケア方法なので、注意も必要です。

ニキビがある人や敏感肌のかたは慎重に行ってください。

黒ずみ専用クリームを塗る

黒ずみ専用クリームはお値段が3,000円～5,000円くらいと安くはありません。

しかし、美白効果、炎症を抑える効果、保湿効果の3拍子が揃っているものが多いです。

敏感肌やデリケードゾーンにも使えるように、低刺激の処方も。

サッと塗るだけで手入れも完了しますので、毎日続けられるのもポイントです。